2019/04/11

建設業で転職する方は必見!好印象の履歴書を書くには?

転職エージェントなどを活用して良い企業を見つけた、さあ応募しようと思った時に壁になるのが「書類選考」です。面倒に思うかもしれませんが、避けては通れません。それにせっかくであればアピールの場として有効活用したいですよね。

そこで建設業界で転職を目指している方向けに、履歴書の書き方の基本についてご紹介します。ぜひ書類作成時の参考にしてください。

  1. 【目次】
  2. ■ いくつかの注意点を守れば履歴書も怖くない
  3. ■ 履歴書を書く時の基本
  4. ■ 履歴書の各項目を作成する時のポイント

いくつかの注意点を守れば履歴書も怖くない

履歴書を書くのは得意・・・という人はなかなかいないと思います。そもそも就職活動時でなければ書かない書類なので、不慣れでも当たり前です。しかし履歴書にはいくつかのルールや、注意するべきポイントがあります。それを抑えていないと企業の採用担当者から低く評価されてしまう恐れも。せっかくスキルや熱意を持っているのに面接にたどり着けない、あるいはマイナスな印象からのスタートになってしまうのはもったいないです。少し注意すれば問題ないので、ぜひこれから紹介するポイントをチェックしてみてください。

履歴書を書く時の基本

自分に合った履歴書を選ぶ

履歴書も実は多くの種類があり、基本的な項目は同じですが物によって細かい点に違いがあります。企業から指定されていなければ何を使うのも自由です。そのためもし職歴や資格に自信があればスキル面の記入欄が多いものをやる気を重視してほしい場合は自己PR欄が大きいものを選ぶ、といった工夫をするとアピールしやすくなります。

履歴書は基本手書きで

履歴書は直筆で書くものというイメージもありますが、最近はパソコンで作成することも当たり前になってきたので、手書きでなくても評価が下がることは少ないです。しかし企業によっては熱意を感じられない、と思われてしまうこともあります。とくに建設業界は固めの社風が残っていることも多いので、少し手間ですが履歴書は手書きでの作成が無難です。

履歴書の各項目を作成する時のポイント

基本情報

用紙に従って氏名やフリガナ、生年月日や住所を記載していきます。文字に自信がなくても丁寧に書けば誠実さや人柄は伝わるので、心配いりません。軽視されてしまうこともありますが重要な部分が「写真」です。人は見た目が9割なんて言葉もありますが、書類選考のような限定的な情報しか伝えられない場では、思わぬ悪影響になってしまうこともあります。黒か紺のスーツでピシッと撮影して、切り抜きの際にもサイズをはみ出さないように注意しましょう。

学歴と職歴

学歴は学校名などを省略せずに書きます。年月の記載は基本情報の欄にならい、和暦と西暦を混同しないよう注意。職歴の欄は学歴と1行空け、社名とともに業種や会社の規模、携わった業務などを簡単に記入します。

資格

運転免許証に施工管理技士の資格など、建設業界の仕事に役立つ資格を所持して入れば記載します。何でも書けば良いというものではないので、あまり建設業とは関係ない資格の場合は控えましょう。

志望動機

履歴書の中でも肝となるのが志望動機です。面接官にもしっかりチェックされるので、難しい部分ですがしっかりと考えておく必要があります。志望動機とありますが、自身の希望だけでなく、企業側のメリットを絡められるかがポイント。自身のスキルを生かしてどう企業に貢献するか、そのビジョンを述べられると理想的です。また多くの企業がある建設業界のなかでも、なぜその会社を希望したかなども具体的に書けるとプラスになります。あらかじめ会社や業界の情報をしっかりリサーチしておくことが、説得力ある履歴書につながりますよ。

自己PR

前職で達成したことなど、自分のスキルの高さを訴える場所です。とくに業界未経験の場合は、前職での実績アピールは欠かせません。何人の部下を率いてこんなプロジェクトを手がけたなど、建設業界での経験はなくとも仕事をこなせる力があることを、具体的なエピソードと共にPRしたいですね。

履歴書のコツについて項目を挙げながら解説しましたが、いかがだったでしょうか?一人で仕上げるのは難しそう、と悩むようであれば「現場監督リンク」といった就職情報サイトの転職エージェントに助力を頼むのも有効です。自分でも気づきにくい長所やアピールポイントの発見を手伝ってもらえます!

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