2019/05/10

建築業界への転職の第一歩! 魅力的な履歴書の書き方とは

履歴書の作成は建築業界への転職活動の第一歩です。実際に転職活動は履歴書を作成するあたりから、徐々に自分の気持ちも切り替わっていくものです。
そして履歴書はエントリーした企業の担当者が目にする最初の求職者の書類です。履歴書で魅力を伝えることができなければ面接へと選考が進む可能性が閉ざされてしまうため、履歴書作成は注力しておきたいところです。

では履歴書はどのように作成すれば、建築業界の企業から良い評価を獲得することができるのでしょうか。本記事では、建築業界への転職における魅力的な履歴書の書き方を紹介します。

  1. 【目次】
  2. ■ 【履歴署の書き方1】手書きが良いとは限らない
  3. ■ 【履歴書の書き方2】西暦と和暦を統一してフォントを統一させよう
  4. ■ 【履歴書の書き方3】志望動機は過去の経験を交えて作成しよう
  5. ■ 【まとめ】魅力的な履歴書作成のために、書き終えた後のチェックが大切

【履歴署の書き方1】手書きが良いとは限らない

履歴書といえば、ひと昔前は手書きが当たり前とされてきました。文字から求職者の性格や人間性を見極める採用担当者も多く、書類選考のためにも手書きの履歴書は多くの企業から求められてきました。
しかしITを業務で利用することが一般化してきた昨今では手書きの履歴署を持参することが、良いとは限らなくなっています。ITを積極的に活用している企業ではパソコンのワードも使えない、という悪印象になってしまうリスクもあるからです。
では建築業の履歴書作成では手書きとワードのどちらが良いかということですが、それはエントリーする会社の雰囲気から見極めることも大切です。ITには消極的でアナログを大切にしている会社なら、手書きの履歴書が評価される可能性が高くなります。

その逆に建築現場でも積極的にITを導入しているような先進的な企業であれば、ワードで作成した履歴書が評価される可能性もあります。つまり履歴署作成において手書きかワードのどちらを利用するかどうかは、個々の状況に応じて判断する必要があるわけです。
しかし字が汚い自覚があるなど、ワードを駆使して履歴書を作成するメリットがあるなら履歴書はワードで作成した方が、手書きより良い評価となる可能性があるといえるでしょう。

【履歴書の書き方2】西暦と和暦を統一してフォントを統一させよう

履歴書を作成する場合、西暦と和暦を統一することが大切です。西暦でも和暦でも意味することは同じですが、採用担当者は表記に統一性があるかなど細かいところまでチェックしているからです。

またワードなどパソコンを使って履歴書を作成する場合は、フォントを統一して文字サイズも最適に設定することが欠かせません。ネットからダウンロードしてきた履歴書のテンプレートを利用した場合、このあたりのチェックをしていないと一か所だけフォントが違っている、または文字サイズが一部だけ違っていることが少なくありません。
このような小さなマイナスポイントをなくすためにも、履歴書を書き上げた後にフォントの種類やサイズのチェックは必ず実施しておきましょう。

【履歴書の書き方3】志望動機は過去の経験を交えて作成しよう

志望動機は履歴書の書類選考で重視される項目の一つです。そのため志望動機は、よくある志望動機から作成するのではなく自分の過去の経験を交えた内容にまとめることが大切です。これまでの職務経歴や学生時代の体験など過去の経験が前提にあれば、内容がよくある志望動機であったとしても採用担当者に与える印象は良くなるからです。
未経験から建築業界を目指すのであればなぜ建築業界で働きたいのか、そしてなぜエントリーする企業で働きたいと考えたのか、自分の考えをまとめることから始めましょう。文章の構成については、例文を参考にするとシンプルにまとめやすくなります。

・志望動機/例文

「多くの人と携わる現場で働きたいと考え、大規模な工事を手掛ける御社に魅力を感じエントリーいたしました。現場ではこれまで接客や営業経験で培ったコミュニケーションスキルを活かすことができればと考えております。
また建築業界はこれまで未経験ですが兄が建築業界で働いているため、個人的には身近に感じている業界でもあります。建築施工管理技士の資格取得を目指しながら、御社の事業に貢献していきたい所存です。」

【まとめ】魅力的な履歴書作成のために、書き終えた後のチェックが大切

ここまで紹介してきたように建築業系への転職における履歴書の書き方は、注意すべきポイントはいくつかあります。
しかしこれらのポイントはどれだけ意識していたとしても、最初から完璧な履歴書を作成できるとは限りません。

実際にその時はこれで良いと思えたとしても、翌日になって修正すべき箇所が見つかることは珍しいことではないからです。これから建築業界への転職を目指して履歴書作成に取り組むなら、書き終えた後のチェックを忘れずに実施することをおすすめします。

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